
自宅の北側に桜の木を植えて貰った。
南側に元々有る木と同じ種類にしようとしたら、紅普賢象(べにふげんぞう)と言う少し珍しいもので、三重県から取り寄せて貰わなければならなかった。
花は八重の大輪で、塩漬けにして桜茶にする事も出来るらしい。
亡くなった母がお茶に使えると言っていたのを覚えているけれど、茶席に飾れるという意味かと思っていた。
植えた木の高さは3m以上有るから、順調に行けば数年後には花見を出来るだろうと、今から楽しみにしている。
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