2015年01月29日

千葉大学医学部記念講堂 Chiba University Medical Department Memorial Hall

千葉大学医学部記念講堂

昨年末、千葉大学医学部記念講堂を訪れた。
以前自分が勤めていた槇総合計画事務所が設計し、1963年に出来た建物で、昨年大掛かりな改修が行われた。
同じ設計事務所が50年を経て新築と改修の両方を手掛けた事になる。
建物全体の大きさや構成は新築時のまま、使われ方や設備的な要求の変化に合わせて内部を変更し、耐震性能の向上や材料劣化への対応なども行われている。
それに必要だった労力と意義は、新築時のそれに劣らず大きいのではないかと思う。
一方で建築的な空間体験からすると、止むを得ない事とは言え、新築時に有った連続性や流動性、透明感は相当損なわれてしまったのだろうと想像される。
今自分が改修に関わる仕事をしている事も有って、色々と考えさせられる貴重な機会となった。
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2014年12月09日

講演会「コル」、の楽しみ The lecture "Le Corbusier's pleasure"

「コル」、の楽しみ

少し前の事になってしまったけれど、11月15日に横浜で開催された室伏次郎さんによる講演会「コル」、の楽しみ、に参加した。
コルとは建築家ル・コルビュジェ(Le Corbusier)の事。
室伏さんは、師事した坂倉準三さんがコルビュジェの元に居た人だった事も有って、その影響が大きくなり過ぎる事を恐れ、60歳になるまで彼の事を避けていたそうだ。
講演会では、60歳を過ぎてから訪ねた多くのコルビュジェ作品について、ご自分が写した写真を投影しながら、感じた事や考えた事を話された。
その内容は僕にとって新鮮で、とても興味深かった。
僕が建築を学び始めた時、コルビュジェは既に歴史上の人物だったので、室伏さんとは向き合い方がそもそも違っていたのだと思う。
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2014年11月12日

東京電機大学を訪ねて Visit to Tokyo Denki University

東京電機大学東京千住キャンパス

前回書いた友人と一緒に、東京電機大学の東京千住キャンパスを訪れた。
僕が以前勤めていた槇総合計画事務所が設計し、2012年に開設されたキャンパスで、事務所の先輩や後輩に当たる人の研究室も有る。
直接の関わりは無いけれど、見て歩くとやはり色々と気になって、ここはこう考えて設計したのかなとか、何でこうしなかったのかな、などど考えてしまう。
そして僕自身の物差しからすれば、もっとうまく出来そうな所も部分的には有る。
しかし全体を見ると、仮に人手と時間を充分に掛けたとしても、僕の事務所であのような建物群をまとめあげる事は出来そうにない。
当たり前だと笑われるかも知れないけれど、それではまずいはずなのだ。

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2014年11月03日

軽井沢の2つの建物 The two buildings in Karuizawa

旧飯箸邸

先月のある日、友人達と軽井沢へ行った。
目当ては坂倉準三さんが設計した旧飯箸邸で、1941年に東京で建てられ、今は移築されてレストランになっている。
外形は切妻屋根で一見和風住宅のようだけれど、整った立面や立体的な内部空間には良質なモダニズムの美学が感じられる。
1942年に建てられた前川國男さんの自邸程有名ではないけれど、学ぶべき魅力が多く有ると思った。
またそれに先立って、西沢立衛さんが設計した軽井沢千住博美術館も訪れた。
こちらは2011年に出来た建物で、傾斜した床と婉曲した屋根を持ち、自然光で作品を見ると言う斬新な美術館だ。
続けて見たのでどうしても比較をしてしまうのだけれど、全体的な建物の質、居心地共に旧飯箸邸の方が良かった、と言うのが僕と友人達の一致した意見だった。
だからと言って、僕自身がこれから旧飯箸邸のような建物を設計したい、とは単純に思えない。
こうした迷いは、今多くの建築家が感じている事ではないかと思う。
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2014年10月29日

阿部勤邸訪問 Visit to Abe Tsutomu's house

阿部勤邸外観

先日、友人達と所沢に有る阿部勤さんの自宅を訪ねた。
1974年に出来た2階建てのその住宅は、上手に住まわれていて居心地が良く、また見所が多いものだった。
建物の配置は、四角い敷地に対して大きく角度が振られていて、図面上は違和感が有るものだけれど、その事で隣地との間に余裕が生まれ、実際以上の奥行きが感じらるようになっている。
また平面は、中心に部屋が有るロの字型なのに、周囲の一部は外部や吹き抜けになっていて一周する事は出来ず、明快さには欠けるように思えるけれど、その事で色々な性格の場所や関係が出来ている。
他にも色々な発見が有って楽しく、またお邪魔したいものだと思った。
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2014年10月03日

交差点と呼ばれる住宅 The house called Intersection

交差点と呼ばれる住宅

先月のある日、友人の後藤武さんの事務所が設計した交差点と呼ばれる住宅を見学した。
外観はシャープな多角形で、作品としての質の高さと設計者の意気込みが強く感じられる。
写真だけを見ていた時は、街並みの中で唐突な建ち方をしているのではないかと思ったけれど、実際にはゆったりとした周囲の環境に馴染んでいて、不思議な程違和感は無かった。
一方内観は、外観に比べるとシンプルで、上品にまとめられている。
この住宅に実際に家族が暮らす事を考えると、舞台に立つような緊張感を強いるのではないか、と言う懸念は有るけれど、それは僕のようにだらしない生活を送る人間が考える事で、この住宅の施主はそうは思わないのだろう。
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2014年08月11日

洲崎の町屋見学 Visit to the Town house in Suzaki

洲崎の町屋中庭

先月のある日、友人の藤本幸充さんが設計した洲崎の町家と言う建物を見学した。
横浜の平潟湾近くに建つ木造の集合住宅で、8つの住戸はそれぞれに独立しつつ、共用の中庭と食事室を持っている。
竣工後2年経った今でもとても良い状態で、住人の交流が適度に行われていると言う。
所有者がしっかりとした考えを持ち、自らそこに住みながら管理をされている事が良い結果を生んでいると思った。
建物のデザインについては、僕が普段やらない、或いは出来ないやり方が多く見られて、楽しくもあり勉強にもなった。
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2014年06月06日

円覚寺舎利殿 Engakuji Shariden

円覚寺舎利殿

先週、建築家の集まりarea045の催しで鎌倉を訪れた。
初めに見学したのは円覚寺の舎利殿。
室町時代中期の建物で、国宝に指定されている。
外観を見てまず感じたのは、思いの他小さいと言う事。
その感覚は中に入っても同じで、全体が親しみ易さを感じさせる尺度で出来ているように思えた。
また内部では、四周の壁の上部に連続して設けられた高窓が印象的だった。
そこに有る格子は角が取れた稲妻形で、漏れて来る光が柔らかく感じられる。
そうした特徴は、この建物が元々別の尼寺に有ったと言う由緒と関係しているのかも知れない。
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2014年05月16日

湘南港ヨットハウス見学 Visit to the Yacht house in Shonan harbor

湘南港ヨットハウス外観

先週末、友人の建築家西田司さんとその父上西田勝彦さんの事務所が設計した湘南港ヨットハウスを見学させて貰った。
江ノ島の北側に建つ、谷口吉郎さんが設計したヨットハウスの後継となる建物だ。
最大の特徴は鉄筋コンクリートで出来た3次曲面の屋根で、多くの人達の熱意と労力が必要だったはずだけれど、完成した実物は、それだけの価値が有るものになっていると思った。
その下の2階は大らかで開放的な場所になっていて、用が無くても暫く佇んでいたい気持ちにさせられた。
そう言う風に思わせてくれる場所を持つ建物は多くない。
敢えて一言を加えるなら、1階にももっとそうした場所が有れば良かったように思う。
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2014年02月28日

横浜市水道局鶴見・神奈川地域サービスセンタ−完成 Yokohama waterworks bureau Tsurumi Knanagawa customer service center building has been completed

横浜市水道局鶴見・神奈川地域サービスセンタ−

自分の事務所で設計監理をしていた横浜市水道局鶴見・神奈川地域サービスセンタ−が完成し、2月10日より業務が始まった。
設計も施工も条件が厳しく、解らない事ややらなければならない事が多くて、独立して以来最も苦労した仕事だったと思う。
こうすれば良かったとか別のやり方が有ったかも知れないとか、心残りはたくさん有るけれど、全体としてみれば予定の工期内に良く出来たと言うのが正直な所だ。
多くの人に助けて貰い、多くの危機を乗り越えて、仕事を始めた時に周囲から期待されていたものより良いものになったのではないか、と自負している。

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2013年12月26日

躯体防水、鶴見にて Reinfoeced concrete waterproofing at Tsurumi

水道局鶴見屋上水張り試験

鉄筋コンクリートでできた建物の屋根には、アスファルトや樹脂の膜を設けて防水をする事が多いけれど、今僕が監理をしている鶴見の建物では、コンクリートそのもので水を防ぐ躯体防水を採用している。
コンクリートが健全であれば防水も健全と言う考え方は解り易く、信頼性が高い。
手入れはほぼ不要で、価格はアスファルト防水と同程度だし、コンクリートに伸縮目地を設けないで済むのも良い。
何故もっとこの方法が広まらないのか不思議なのだけれど、施工をする会社がとても少なくて競争原理が働かない、と言うのが主な理由らしい。
きっと他の分野でも似たような例は有るのだろう。

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2013年11月20日

鉄骨建方、鶴見にて The assembly of steel frame at Tsurumi

水道局鶴見鉄骨建方

9月14日に書いた鶴見の建物は、鉄骨造2階建てだ。
鉄骨造になっている理由は耐久性が高くて、工期が短いから。
鉄筋コンクリート造であれば、1階床のコンクリートを打設した後、固まって強度が出てから2階床まで、その後屋根まで、と言う順番になるけれど、鉄骨造であれば、工場で鉄の部材を全て作っておいて、現場で一度に組み立てる事が出来る。
その作業を「建方」(たてかた)と言う。
民間の建物ならそれが終わって上棟式、と言う事になるのだけれど、今回は公共の事務所なので、そう言う催しは一切無い。
関係する人達は皆忙しく、次の工程に向けて仕事を進めている。

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2013年10月14日

新国立競技場についてのシンポジウム The symposium about a new national stadium

先週10月11日、「新国立競技場を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」と言うシンポジウムを聞きに行った。
僕の師である建築家、槇文彦さんが、同じ題名の文章を建築家協会の機関紙JIA MAGAZINE 295号に書いた事を受けて行われたもので、相当の関心を集めたようだった。
上記の文章で槇さんは「発表された新国立競技場のパースが一葉、日本のメディアに公表された時、私の第一印象はその美醜、好悪を超えてスケールの巨大さであった」と書いているけれど、僕自身も全く同じように感じたし、あの場所を多少でも知っている建築家であれば、やはり同じようにそう感じたのではないかと思う。
そしてその事をあの案の問題とするだけではなくて、それを選んだ設計競技、もっと言えば日本における公共建築のあり方そのものを問う事が重要なのだと思う。
この問題を投げ掛けるのに槇さん以上の適任者は居なかっただろうけれど、これから何かを変えようとすれば、より広い動きがなければならない。
11日のシンポジウムがその始まりになれば良いと思う。

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2013年09月14日

つばさ杭 Tsubasa pile

つばさ杭

今僕の事務所が現場監理をしている鶴見の建物は、地盤が良くない場所に建つので下に杭を打つ必要が有る。
杭にも色々な種類が有るけれど、今回使うのはつばさ杭と言う鋼管杭で、ねじのように回しながら地中に埋め込む。
それを支持層と呼ぶ硬い地盤まで届かせるので、8本の鋼管を溶接してできる1本の杭の長さは約50mにもなる。
地上の建物は長さが約30m、高さが10m弱だから、全体の姿はサルバドールダリの絵に出て来る動物のようにアンバランスなものだ。
周りの多くの建物も同じように下に長い杭を持っていると想像すると、何だか不思議な気持ちになる。

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2013年06月21日

代田の町家を訪ねて Visiting Machiya in Daita

代田の町家外観

水無瀬の町家を訪ねる4ヶ月程前、やはり坂本一成先生が設計した代田の町家を見学する機会が有った。
1976年にできた建物で、現在は所有者が手放す事になって解体の危機に有る。
学生の時にも1度訪問した事が有って、その時に案内して下さった住み手のかたが、緊張感を保ちつつも上手に暮らされている様子が強く印象に残っていた。
おそらくそのせいで、住む人が居なくなった今の状態には、建築的な内容を考える以前に、単純な寂しさや空虚さを感じざるを得なかった。
傑作と言われる建築作品であっても、住宅であればそこに住む人の営みが加わり、家として生きられるのだと言う当然の事に、改めて気付かされる経験だった。
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2013年06月09日

水無瀬の町家を訪ねて Visiting Machiya in Minase

水無瀬の町家外観

大学時代の恩師である坂本一成先生の展覧会が八王子夢美術館で開かれている。
それに関連して先日、先生が設計した水無瀬の町家を見学する機会が有った。
1970年にできた鉄筋コンクリート造の建物と2009年に増築された木造の別棟が有って、どちらも繊細な感性で慎重に設計されたものだと言う事が痛い程に感じられた。
例えば古い方の建物は壁がコンクリートで小屋組は木でできているのだが、内部は外側の壁と天井が仕上げで覆われていて、その違いが一目では解らない。
しかし先生は小屋組をコンクリートにしようとは一度も思わなかったと言うから、それを木造としつつあらわには見せない事は、必然的と言える程重要だったのだろうと思う。
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2013年04月22日

湘南秋谷の家 The house at Shounan Akiya

湘南秋谷の家

先週末、友人達と吉村順三さんが設計した湘南秋谷の家を見て来た。
1966年にできた鉄筋コンクリート造の大きな住宅で、海に面した敷地と共に3億円強で売りに出ている。
ただし、建物の評価額はゼロだそうだ。
図面だけを見ると、色々な角度の線や曲線が混じっていて、やや整理されていない印象を受けるけれど、実際に体験してみると、部屋の大きさは大き過ぎず小さ過ぎず、色や素材や光の状態まで含めて、確かに居心地が良い場所になっている。
劇的な空間が有る訳でもなく、明快な主張が現われている訳でもないその良さは、言葉で説明するのが難しい。
自分が今までやって来た仕事とは違った世界を体験できて、新鮮だった。
追記:
5年前、目白に有る吉村順三記念ギャラリーを訪ねて、その事をこのウェブログに書いていた。
http://blogs.dion.ne.jp/msak/archives/2008-0602.html
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2012年10月13日

能代の旧金勇 Kyukaneyu in Noshiro

旧金勇外観
遡って、先月訪ねた秋田での話し。
友人が住む能代市では、旧金勇(きゅうかねゆう)と呼ばれる建物を見学した。
木造2階建ての元料亭で、1階の中広間は56畳、2階の大広間は110畳の広さが有る。
この地方の木材を主に使って建てられ、1937年に完成した後2008年まで使われていたそうだ。
木造の立派な建物と言うと、大抵は寺社か城、富裕層の邸宅などになるのだが、商業建築でこうした規模の物が残っているのは珍しい。
使われ方を想像し易い為か、大きい割には親しみを持てて居心地が良い建物だった。
それにしても、地方都市で見るべき建物を紹介されると古い物である事が多いと言うのは、建築家としては少し気になる所だ。

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2012年09月15日

秋田スカイドーム

秋田スカイドーム内部

先週末、友人が居る秋田を訪ねました。
画像に載せたのは、空港の近くに有る秋田スカイドームの内部です。
土が見える地面の上に鉄骨と半透明のテフロン膜から成る屋根が掛かり、雪が降る冬でもサッカーや野球ができるようになっています。
つまり全面屋根が有るグラウンドと言う事で、その大らかな空間はとても魅力的でした。
このような施設では、私達建築家がこだわりがちな形や色の問題はあまり重要では無いのだろうと思うと、何か羨ましいような気がして来ます。
1990年に鹿島建設の設計施工によりできたもので、構造設計は播繁さんが担当されたそうです。

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2012年08月23日

建築技術2012年9月号コラム

建築技術2012年9月号

6月20日にここで書いたように、同月28日の夜、横浜市開港記念会館でarea045(エリアゼロヨンゴ)の催しとして、「横浜の建築家が見た東日本大震災の被災地」と題したシンポジュウムが開催されました。
その様子を今月発売された雑誌、建築技術2012年9月号のコラムで紹介しています。
シンポジュウムの内容がとても充実していたにもかかわらず、参加者があまり多くなかった事が残念だったので、こうした機会を得られて良かったと思います。
限られた紙面で、十分な内容になってはいないかも知れませんが、ご興味をお持ちの方はご一読下さい。
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