2016年10月19日

街角のヘルツォーク&ド・ムーロン Herzog & de Meuron on the street

ミュウミュウ青山店

東京の青山周辺には有名な建築家が設計した建物が多く、また次々と建てられている。
先日自分が面白いと思ったのは、スイスの2人の建築家、ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインして2015年に完成したミュウミュウ青山店だった。
外壁が鈍い銀色に仕上げられたステンレス板で出来ていて、その一部が鏡のように磨き上げられ、街を行く人や車の姿を映し出している。
言葉で書けばそれだけの事だけれど、実際そこに居ると街角に蜃気楼か異空間が現われたようで不思議な楽しさが有った。
そしてその事が、磨かれた部分の位置や大きさ、磨かれていない部分との境目の処理、板そのものの継ぎ目の扱いなどの工夫によっているのだと思うと、また別の楽しさを感じた。
posted by masaaki at 21:56| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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