2016年06月20日

三宅一生展 Miyake Isseey Exhibition

三宅一生展

先日、東京の国立新美術館で三宅一生展を見て来た。
僕がこの美術館で見た展覧会の中で最も印象に残るものだったと思う。
普段ファッションには無頓着で彼がデザインした服を着た事も無いのだけれど、展示してあるものがどれだけ大きな意味を持っているかと言う事は、容易に想像出来た。
また単純に、それ等が美しい事に感心した。
建築の世界では最近、環境に良いとか、新しい材料を使っているとか、新しい使われ方を引き出しているとか、色々な説明をしているにもかかわらず、実際の建物の質が悪くて、疑問を感じる事が少なくない。
三宅一生さんの仕事はそうしたものとは違って、美しい事が絶対的な条件になっているのだろう。

posted by masaaki at 21:31| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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