2014年06月19日

戦後史の正体 True meanings of the history after World War 2nd

戦後史の正体

書き損ねていた事をもう一つ。
去年読んだ本の中で最も興味深かったのは、孫崎享著「戦後史の正体」。
第二次世界大戦以降の日本の政治を、アメリカ合衆国との関係から説明したものだ。
僕自身は戦争や占領の時代を経験していないけれど、戦後のアメリカは日本の復興と繁栄に協力してくれて、功罪で言えば功の方が大きいと漠然と思っていた。
しかしこの本によれば、アメリカは常に自国の為に日本を利用しようとし、日本の政治家や政府にはそれに悩まされ続けたと言う事になる。
書かれた内容には説得力が有って、今までの僕の考えはお人好しの思い込みでしかなかったと思えてしまう。
最後まで夢中で読み、読みながらつらい思いをした本だった。
posted by masaaki at 19:32| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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