2014年06月06日

円覚寺舎利殿 Engakuji Shariden

円覚寺舎利殿

先週、建築家の集まりarea045の催しで鎌倉を訪れた。
初めに見学したのは円覚寺の舎利殿。
室町時代中期の建物で、国宝に指定されている。
外観を見てまず感じたのは、思いの他小さいと言う事。
その感覚は中に入っても同じで、全体が親しみ易さを感じさせる尺度で出来ているように思えた。
また内部では、四周の壁の上部に連続して設けられた高窓が印象的だった。
そこに有る格子は角が取れた稲妻形で、漏れて来る光が柔らかく感じられる。
そうした特徴は、この建物が元々別の尼寺に有ったと言う由緒と関係しているのかも知れない。
posted by masaaki at 22:23| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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