2013年05月21日

篠田桃紅百の記念展 Toko Shinoda A Lifetime of Accomplishment

篠田桃紅百の記念展

篠田桃紅と言う人に初めて関心を持ったのは、数年前改装された東京文化会館のロゴを見た時で、洗練された力強い漢字がとても印象的だった。
その彼女の展覧会が虎ノ門の菊池寛実記念智美術館で開かれていると言うので、見に行った。
1950年代のものから最近のものまで、墨象と呼ばれる抽象作品や仮名、それ等の組み合わせなど42点。
全体を通して変わらぬ真摯な姿勢が感じられ、最近のものにも100歳を迎えた人が書いたとは思えない強さと鋭さが有った。
自分が知る限り、抽象絵画に近付いた書として最も成功しているものではないかと思う。
展覧会の会期は5月26日まで。
posted by masaaki at 21:49| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同じ日に見に行っていたらしい。会わなかったね。ぼくも数年前から気になっていてねぇ。やっとまとまって鑑賞できた。80年代の作品がいいね。
Posted by doka at 2013年05月22日 22:36
21日にぼくも見に行っていたんだけど、会わなかったねえ。100歳とは思えない力強さもあるけれどやっぱりポスターにもなっている80年代の作品がいいねえ。
Posted by doka at 2013年05月22日 22:42
コメント2件、有り難うございます。
僕は先週5/15に行ったのですが、ここに書くのが晩くなりました。
NHKの日曜美術館でも取り上げられていましたね。
Posted by masaaki at 2013年05月22日 23:17
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