2012年03月13日

震災後1年、食べ物の事

去年の3月11日に震災が起きてから、1年が経ちました。
私自身の事を振り返ると、当日は事務所に若干の被害が有っただけでしたが、後の生活は随分変わってしまったように思います。
やはり原子力発電所の事故が影を落としているのでしょう。
働いていた所員はそれをきっかけに辞め、関西へ引っ越してしまいました。
周りには食べ物の事を心配している人が多く、東日本でできた物は口にしないと言う話しも聞きます。
自分や家族の健康を考えれば、当然の事かも知れません。
私は以前から食事に気を遣う方だったので、友人からは大変だろうなどと言われますが、自分でも意外な事に、余り気にし過ぎないようにしています。
母親が農家の出だったせいか、本来自分で作るべき物を替わりに作って貰っていると言う気持ちが有って、今まで食べていた物を避ける気にはなかなかなれないのです。
一方で不安も感じますから、どうにも落ち着かない毎日が続きます。
そして放射線量を示す図や表を見る度に、自分が暮らす世界がこのようになってしまったのかと心が痛みます。
posted by masaaki at 18:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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