2010年03月31日

貧乏草


貧乏草

家の中に置いてある蘭の鉢に、いつの間にか別の花が咲きました。
ヒメジョオン、所謂「貧乏草」です。
前に母から聞いた話しでは、雑草であるこの花が畑に咲いているようでは駄目で、農家だったら貧乏してしまうから貧乏草、だとか。
でも私にとっては、子供の頃から見慣れた花で、飾り気が無い優しさが感じられて、取り除いてしまうのには忍び無く、そのままにしています。
もし玄関の前にでも咲いていようものなら、容赦無く毟り取ってしまったでしょうから、我ながら気まぐれと言うか、いい加減なものだと思います。
そう言えば昔、この花の茎の所を手で押さえたまま親指で花を弾いて、どこまで飛ぶかと遊んだ事が有りました。
今から考えると少し残酷ですが、貧乏草だから構わない、と子供ながらに理屈を付けていたのでしょう。
posted by masaaki at 21:33| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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