2012年04月27日

宮沢賢治が書いた文字

宮沢賢治詩と絵の宇宙

横浜のそごう美術館で開かれていた「宮沢賢治詩と絵の宇宙」展を見ました。
子供の頃、学校や街の図書館で彼の本を何冊も読んだので、その儚く美しい世界は今でも心の奥に残っているように思います。
しかし鉱物や仏教の話しが絡み合っていて読むのに苦労した事などが有って、解り難く捉え難い人だと言う印象もまた持っていました。
今回の展覧会は彼の詩や童話を題材とした様々な作品が並ぶものでしたが、中に幾つか彼自身が書いたものが有ると言う事だったので、見てみたいと思ったのです。
実際に見て一番印象深かったのは、彼が亡くなる前に家族へ宛てて書いた何通かの手紙でした。
細い線で書かれた丸みを帯びた文字が几帳面に並ぶ、若い女性が書いたかと思わせるような書きぶりで、そこから想像される彼の姿は、随分と身近なものに感じられました。
そしてそのように書かれた文字で彼の詩や童話を読む事ができたら、どんなに素晴らしいだろうと思ったのでした。
posted by masaaki at 16:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

コンピューターの乗り換え

前回から3週間と少し間が空いて、久し振りと言う感じになってしまいました。
一番の理由は、コンピュータを乗り換えていたからなのです。
新しい所員が来てくれる事になったのを機会に、5年振りにパーソナルコンピューターを買い、その新しい方を自分が使う事にしたので、一通り設定を移して使えるようにしなければなりませんでした。
古い物と新しい物を比べると、CPUが32ビットから64ビットのデュアルコアになり、しかもハイパースレッド機能が有って処理能力が高いとか、OSがウィンドウズXPからVistaを飛び越えて7になり、XPモードが有ってアプリケーションは古いものも新しいものも使えるとか、確かに性能が上がって便利になったのでしょうが、その分複雑で解り難くなってもいるようです。
おまけに紙の説明書は最低限のものしか無くて、電子ファイルやインターネット上のサイトを見ながら作業をしなければならないのも不便でした。
メーカーの問い合わせ窓口へ何度も電話を掛けながら作業をして、漸く一通り終わったと言う感じなのですが、何年かすればまた同じような事、あるいはもっと面倒な事をしなければならないのかと思うと、うんざりしてしまいます。
posted by masaaki at 23:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする