2011年09月28日

再び東北へ

仙台の夜景

先週の9月19日から21日まで、東北へ行きました。
3月11日の震災の後2度目、ほぼ3箇月ぶりです。
まず青森県へ行って、付き合いの有る建設会社が所有する森に滞在し、次に宮城県の名取市へ行って、以前勤めていた事務所で担当した建物を訪ね、最後に同じ宮城県の七ヶ浜町へ行って、プロポーザルの対象になっている敷地を見て来ました。
まだ夏のような横浜から出発して、青森では寒い思いをし、帰りには台風に遭遇。
元々予定を詰め込み過ぎだと思っていたのですが、その予想を上回る体験が続いて、1週間経った今でも頭の中を整理できていません。
画像として載せたのは、2日目に泊まった仙台駅近くのホテルから撮った夜景です。
この辺りは一見、震災の痕が解らない位に平穏でしたが、やはり以前に住んでいた頃とは様子がすっかり違っていて、別の街のように感じられました。
posted by masaaki at 22:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

小さな街御宿

御宿海岸

先日、友人が設計した建物を見に、千葉県の御宿(おんじゅく)へ行きました。
その街には、小学生の頃の夏休みに、両親に連れられて何度も行った事が有るのです。
今となっては良く解らなくなってしまいましたが、母の知り合いが居たと言うような繋がりが有ったのだと思います。
久し振りに訪れた街の印象は、おぼろげな記憶に比べて、随分と小さいものに感じられました。
卒業した小学校を訪ねた時に、こんなに小さな建物だったろうか、と感じたのと似たような感覚です。
でも考えてみれば、自分の身長はせいぜい1.5倍位にしかなっていないのですから、物理的な変化と言うよりは、ものの見方や感じ方が変わってしまったのだと思います。
そしてそこに流れる時間までが、何だか慌しく、早く過ぎ去って行くようなのでした。
posted by masaaki at 23:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

梅干しを作る

梅干しを干している所

今年の夏は梅干しを作りました。
忙しいとか余裕が無いとか言っていたのに何だ、と怒られそうですが、去年は庭の梅の木になった実を全て腐らせてしまったので、何とかしたかったのです。
しかし、自分で作るのは初めて。
梅を漬ける入れ物に有った説明書に大体の事は書いてあったのですが、色々と疑問が残ったので、母も頼りにしていた親戚のTさんに電話をしました。
「傷が付いた実は使わない方が良いの?」
「腐ってなければ大丈夫よ。私なんか大体使っちゃう。」
「紫蘇の葉はやっぱり入れないと駄目?」
「できるけどおいしくないね。前におばあちゃんと食べてみた事が有るけど。」
「重しはやっぱり要るの?」
「無くても出来るわよ。私はいつも使ってない。」
Tさんは完璧に答えてくれて、とても感心しました。
そして先日、出来上がった梅干しを持って行って食べて貰いました。
「良く出来たじゃない。味は百点だ。でも梅がまだ若かったね。来年はもう少し待ってから取った方がいいよ。梅酒ならこれ位が丁度良いけどね。」
なるほど、奥が深いものです。
初めて作った梅干しは、母の物より大分、塩気が少なくなりました。
posted by masaaki at 19:52| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする