2017年07月13日

2017夏LRTフォーラム 2017 summer LRT forum

(お知らせ)
7月15日(土)午後1時半から横浜のみなと博物館訓練センターにて「2017夏LRTフォーラム」が開催されます。
主催は横浜にLRTを走らせる会で、テーマは「まちづくりにおける道路のあり方を考える〜道路は誰のもの?」。
LRTなどの新しい交通システムを導入する場合には、一般的に道路空間の利用について見直しをする必要が有る事から、それが本来どうあるべきかを考える機会にしたいと思っています。
参加費は1000円、事前申し込みは不要です。
詳細は横浜にLRTを走らせる会のウェブログ"http://lrt.cocolog-nifty.com/yokohama/"をご参照下さい。
当日は私も会場に居る予定です。
posted by masaaki at 18:03| Comment(0) | 交通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

新章風景#2 New Chapter of Landscape #2

新章風景#2

上野の東京都美術館では公募展と企画展の両方が盛んに開催され、いつも賑わっている。
「都美セレクショングループ展」はその両方を繋ぐような企画で、応募したグループから美術館が幾つか選び、その展覧会が開催される。
7月6日まで開かれていた第6回展には前半後半で6つの展覧会が有り、中には解り難いものも有ったけれど、それ等を含めて面白いものになっていた。
前半で一番印象的だったのは「新章風景#2」。
例えばちらしの福嶋幸平さんの作品は、一見すると郷愁を誘う北国の風景写真のようだけれど、良く見ると画像は加工されていて、風景であって風景でないような不思議な絵になっている。
しかもそう解った後でも初めに思ったような風景写真として見る事も可能で、微妙なバランスが成り立っている事に気付く。
メンバーは皆若く、清々しい魅力を感じた。



posted by masaaki at 18:54| Comment(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

あの時、映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」を見た人達の中に僕も居た On that day, I was a one of the people saw the movie "The night sky is always most dense blue."

鮮やで印象的な題名は、最果(さいはて)タヒと言う人の詩集から取られたと言う。
今の渋谷や新宿、そして居酒屋や工事現場、病院が舞台になって、登場人物達がそれぞれの世界を生き、交錯する。
有り得なさそうで有りそうな、自分の人生がこうだったかも知れないと思わせてくれる物語。
看護師の美香を演じた石橋静河が特に素晴らしく、途中出て来るアニメーションには賛成出来なかったけれど、忘れられない1本になった。
僕が映画館に行く時は、月に1度位、このような映画を見て、半年に1度位、前に書いた「ゴースト・イン・ザ・シェル」のような映画を見たいと思う。
でもそれが中々難しくて、この映画を上映する館は少なく、見た時も観客は6人だけだった。
映画の公式サイトは下記。
http://www.yozora-movie.com/

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2017年06月12日

葉山のMさん達の家 Ms. and Mr.M's house in Hayama

葉山のMさん達の家

先月、友人の建築家Mさんが葉山に建てた自宅兼仕事場を見に行った。
海から少し離れた川沿いの住宅地に建つ3階建てで、外観は板貼りの壁の上に帽子のような金属屋根が載っていて、中々印象的。
内部は1階の仕事場から2、3階の居室、屋上と、それぞれ異なった場所が出来ていて、実際の建物の大きさ以上の広がりと豊かさが感じられた。
話しを聞いてみると、Mさんの経験や考えた事を大切にしながら丁寧に設計されたようで、例えば特徴的な屋根の形は、昔住んだ家や気になった街中の建物に有ったものを取り入れ、それを洗練させて用いたそうだ。
建築家の自宅と言うと、気負い過ぎて無理が目立ったり慎重過ぎて凡庸になったりして難しいのだけれど、この建物は成功していると思う。
posted by masaaki at 12:45| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

「リベラル保守宣言」について About "The declaration of liberal conservatism"

リベラル保守宣言

少し前、中島岳志さんが書いた「リベラル保守宣言」と言う本を読んだ。
以前読んだ幾つかのこの人の文章には共感出来たのだけれど、この本には納得出来ない部分が色々有って、すっきりしなかった。
一番の疑問は保守の対極とされる左翼の位置付けで、「人間の理性によって理想社会を作る事が可能と考える立場」だとして合理主義や設計主義に結び付けるのだけれど、これは少し極端な見方だと思う。
確かに左翼とされる人の多くは理性を重視するけれど、そこまで絶対的に考える人は少なくて、理性は完全ではなくしばしば有効でもないけれど、伝統や慣習のように良く解らないものに比べれば信頼出来るし、納得もし易い、と言うように考える人の方が多いのではないかと思う。
そして僕自身もそのように考えるのだけれど、中島さんから見れば左翼と言う事になるのだろうか。

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2017年05月27日

すみだ北斎美術館 The Sumida Hokusai museum

すみだ北斎美術館外観

少し前、すみだ北斎美術館を訪ねた。
昨年2016年の11月に開館した建物で、設計は妹島和世建築設計事務所。
外観は自然光を嫌う浮世絵の展示に合わせて壁が多く、そこに開口をスリット状に取る事で全体を分節し、周囲の街並みに馴染ませつつ彫刻的にまとめている。
実に賢いやり方で、力強く美しい。
しかし中に入ってみて、少しがっかりした。
展示室でないロビーのような場所まで閉鎖的で息苦しく、動線はエレベーターの利用が中心でそっけない。
全体的に面積が不足していたのか、便所の配置なども不自然で、カフェやレストランが無いので寛げない。
喩えれば、素敵な人が素敵な服を着たのに似合っていない、と言うような状況で、妹島さんも残念に思っているのではないだろうか。
posted by masaaki at 21:00| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

ゲルを組み建てる Assembling a ger

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先の連休中、友人に誘われて厚木へ行き、ゲルを組み建てるのを手伝った。
ゲルはモンゴルで使われている移動式住居で、漢語では包(パオ)と言う。
慣れた人達がやれば2、3時間で出来るらしいけれど、試行錯誤しながらの作業だったので、僕が1泊する間に出来たのは骨組みまでだった。
近くにはモンゴルからの留学生が作った別の1棟が有ったので、夜はそこで過ごし、持ち主のTさん達と色々話しをした。
Tさんは数年前に知人からの相談がきっかけで周囲の土地を買う事になり、ほとんど1人でそこを切り開き、小屋を建て、野菜を作り始めたそうだ。
今は地元の人にも手伝って貰って、馬も2頭飼っている。
一方で食事はスーパーで安売りしている弁当でも良いと言うから、面白い。
僕の親にあたる世代だけれど、僕よりずっと伸び伸び暮らしている。
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2017年04月28日

釜石から来た「まけないぞう」 "Makenaizou" came from Kamaishi

釜石から来た「まけないぞう」達

菩提寺の住職から伺った釜石の不動寺へ家に有ったタオルを送ったら、丁寧な手紙と8頭の「まけないぞう」を頂いた。
「まけないぞう」の活動では、寄付されたタオルを使って被災者がそれを作り、販売した400円程の代金から100円が作り手に渡り、50円が基金として積み立てられ被災地に還元される。
阪神淡路大震災をきっかけに神戸で始まり、東日本大震災の後は東北に広がって、今は岩手県沿岸部を中心に40名程の作り手が居ると言う。
僕の所へ来た8頭は釜石の方達が作って下さったそうだ。
1頭は自分の手元に残し、7頭は可愛がってくれそうな人達に引き取って貰おうと思う。
「まけないぞう」については下記ウェブサイトを参照。
http://www.ngo-kyodo.org/makenaizou/index.html
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2017年04月24日

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」 The movie "GHOST IN THE SHELL"

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」パンフレット

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル(GHOST IN THE SHELL)」の予告編で見たスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)の少佐がほとんど完璧だったので、映画館へ行く気になった。
1995年に見たアニメーションの「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」は傑作で、今でもはっきり覚えている。
それぞれの時代にそれぞれの作品が有って、比べても仕方が無いのだけれど、喩えてみれば、前の映画が良く出来たインスタント食品だとすると、今年の映画はそれをレストランで再現した料理になるだろうか。
追記として、終盤に登場する桃井かおりの演技が素晴らしく、作品に深みを与えているのだけれど、何故かパンフレットにも公式サイトにも彼女の名前が載っていなかった。
posted by masaaki at 20:46| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

庭木の姿 The shape of trees in the garden

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今の季節は木に葉が少なくて枝振りが良く解るから、家の庭木の姿が気になって、ついつい眺めてしまう。
自然に整った形でいてくれれば良いのだけれど、広くない場所に色々植えてあるし建物や電線も有るから、中々そうは行かない。
また放っておくと枝がいたずらに伸びたり重なったり、部分的に枯れてしまったりと言う事も起こる。
それで、こちらの枝を伐ってこちらの枝を伸ばせば何年か後にはこうなって、などと考えるのだけれど、木が大きいと自分で伐るのは難しいし、一度伐ってしまえば元には戻せないから、どうしても眺めているだけの時間が長くなる。
考えてみれば、自分が仕事にしている建築の設計や監理にも、似たような所が有る。
仕事を始める時には建物の大きさや予算は大体決まっているものだし、法規の制約や周囲との関係も有るから、自分が出来る事は限られている。
また実際に自分の手で作る訳ではないので、土地や建物を眺めているだけの時間が長くなる。
そして眺めていれば色々な事に気付くし、色々な事を考えるようになる。

ヨコハマNOW第84号 2017年04月10日掲載
http://yokohama-now.jp/home/?p=16275
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2017年04月07日

集合住宅30講 30topics of housing

集合住宅30講

以前友人から、子供に贈る建築の良い本は無いかと聞かれた時には藤森照信さんの本を薦めたけれど、今なら植田実(うえだまこと)さんの本を薦めたい。
少し前に読んだ「集合住宅30講」は、まさにそう言う本だった。
題材になっている集合住宅はどれも名前を知っていたし、見たものも多かったけれど、ここに書かれた活き活きとして的確な文章を読んで、僕は今まで何を見て何を知っているつもりになっていたのかと、恥ずかしくなってしまった。
一方で、見ないままに壊されてしまった同潤会アパートや晴海アパートについては、改めて残念な思いがしたのと同時に、こうして記録に残された事がせめてもの救いかも知れないと思った。


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2017年03月28日

白木蓮の花 The flower of the white magnolia

白木蓮の花

ここ数日の雨で大分散ってしまったけれど、庭の2本の白木蓮に花が咲いている。
以前は余り高くならいように上の方を伐っていたけれど、最近はなるべく自然のままにしているのでかなり大きくなっていて、葉が無い内にたくさんの花を付け、真っ白になっている姿は、はっとする位に見事だ。
この時期には他でも同じような光景を見掛けるけれど、桜の開花時期が近いせいか、余り話題にはならないようだ。
桜と比べると、白い花は華やかさに欠けるし、散った後の花びらが見苦しい、と言う事になってしまうのだろうか。
上に伸びるので大きな木でもそれ程場所を取らないし、もっと植えられても良いように思う。
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2017年03月11日

東日本大震災から6年 Six years passed from the East Japan Great Earthquake

2011年3月11日の東日本大震災から6年が経った。
3年前このウェブログに、何かをしたいと言う気持ちだけを持ち続けていると書いておきながら、結局何も出来ていない。
自分の周りの世界が何となく色褪せて実感が無いように感じられてしまうのは、あの災害の為だけではないはずだけれど、色々な事が変わってしまって前と同じように感じたり考えたり出来なくなってしまった事は確かだ。
その後にもあちらこちらで災害は起こっているし、今、ここで起こるかも知れない。
posted by masaaki at 17:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

2017年の試筆と賞状の名前書き The trial drawing in 2017 and writing names of certificates of prize

晴日未消千嶂雪 暖風先放一川花

晴日未消千嶂雪、暖風先放一川花。
今年正月の試筆として書いた14字。
会誌の参考から気持ちに合った語句を選び、字を調べて草稿を作り、墨を磨って半切の紙に書いて行く。
一枚目は上手く書けないけれど、何枚か書いている内に様子が解り、それなりに自分らしいと思えるものが書けた時には、やはり嬉しくなる。
一方で今頼まれて困っているのが、賞状の名前を書くと言う事。
賞が決まってから表彰式までの間に書かなくてはならないので時間が無く、充分な準備が出来ないし、毛筆でなく筆ペンを使う事になってしまう。
頼まれた20枚全てを書くのはとても無理なので他の人にも分担をして貰い、僕は8枚を書けば良い事になったけれど、気が重い。
posted by masaaki at 23:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

冬の焚き火 A Fire in winter

冬の焚き火

焚き火をしてその炎を見ていると、不思議と飽きる事が無い。
寒い冬の日に暖を取りながらであれば、尚更だ。
普段は5分でも無駄な時間が出来ると勿体無いような気がしてしまうのだけれど。
何が無駄で何が無駄でないかと言う事も、本当の所は良く解らない。
勿体無いと感じる時間は人によって1分だったり1時間だったり変わるだろうし、1日経っても1年経ってもそんな風に感じない人も居るだろう。
揺らめく炎を見ながらそうした取り留めの無い事を考えていると、いつのまにか時間は流れて行く。
火が消える時はいつも寂しくて、また焚き火をしたいと思ってしまう。
posted by masaaki at 22:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

建築家の素顔展2017 The exhibition, Architect's real faces 2017

area045建築家の素顔展2017ポスター

(お知らせ)
1月27日(金)から2月3日(金)まで、みなとみらい線みなとみらい駅近くのLIXILショールーム横浜で、建築家グループarea045(エリアゼロヨンゴ)による「建築家の素顔展」が開催されます。
内容は昨年10月に横浜駅東口の横浜新都市ビルで開催したものとほぼ同じですが、私の場所では書を書き直して展示します。
詳細は画像データの案内またはarea045のウェブサイト"http://www.area045.com/"をご参照下さい。
水曜日は休み、入場料は無料です。
1月30日の午後1時半から5時頃までは私も会場に居る予定ですので、お時間が有るかたは是非いらして下さい。

posted by masaaki at 12:20| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

2017年の年賀状 The new year's card of 2017

2017年年賀状

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

今年の年賀状を画像のような内容で送ったのだけれど、達筆で知られる叔母から「相変わらず難しく応援を頼んでやっと解読しました」と言う返事を貰った。
多くの人に読み難い思いをさせてしまったらしい。
4年前の年賀状が似たような事になったので少し気を遣い、例えば横書きにしたものを縦に読まれないように自分の名前を加えるなどしたのだけれど、充分ではなかったようだ。
一方で、文句を漢語から取って音にも一応の配慮をしたせいか、中国や韓国の人達の評判は概ね良かった。
その事を含めて、普段自分がしている事の縮図になっていたような気がする。
posted by masaaki at 22:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

年末の餅搗き Making rice cakes at the end of the year

年末の餅搗き

日曜日、近所で餅搗きをする家が有って声を掛けてくれた。
昔なら農村でも街中でも良く行われていた事だろうけれど、今では少し珍しい。
この家では毎年たくさんの人を呼んでいて、今年は60kgの餅米を用意したそうだ。
普段人付き合いが乏しく行事やイベントが苦手な僕でも、こうした時間はやはり楽しい。
ただ肝心な餅搗きでは、経験も体力も不足して余り力になれなかった。
自分の家で両親が餅搗きをしていた記憶は無いけれど、それぞれの祖父母が餅搗きをした時の話しは何度も聞いたように思う。
お土産に貰った伸し餅は仏壇の前に広げておいて、次の日に切り分けた。
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2016年12月10日

花梨エキス Karin extract

花梨エキス

庭に花梨の木が有って実が生るのだけれど、ここ数年は食べずに腐らせてしまっていた。
母が昔作った花梨酒がまだ残っていて、僕は余り飲まないので中々減らない。
11月に地元の農協祭りへ行った時、自家製のジャムやシロップをたくさん並べて売っている女性が居て、その中に花梨エキスと書いてあるものが有った。
どのように作るのか聞いたら、惜し気も無く丁寧に教えてくれたので、家でその通りに作ってみた。
素精糖を使ったせいか、お手本として買ったものより色が鈍く、味もはっきりしないけれど、自分にしては上々の出来だと思う。
ただ慣れない包丁の使い方をして、いまだに手が少し痛む。



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2016年11月16日

ドイツから届いたデンマークの音楽 The Danish music from Germany

Wood Works

ドイツの友人から、デニッシュカルテット(The Danish Quartet)のウッドワークス(Wood Works)と言うCDの贈りものが届いた。
音楽の好みは人それぞれで贈りものにするのは難しいけれど、これは僕の気持ちにぴったり合ってお気に入りの1枚になった。
バイオリン2本とビオラ、チェロの弦楽四重奏で、ヨーロッパの民族音楽を題材にした13曲が納められている。
演奏する彼等にとって弦楽四重奏は音楽の乗り物で、民族音楽は所有できるものではないから借りて来たら返さなければならないと言う。
謙虚でありながら意欲的な姿勢はそのまま演奏に現われて、居心地が良く新鮮な音楽になっている。
posted by masaaki at 13:00| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする